笑っていいともやブラタモリなどの司会でお馴染み、福岡出身のタモリさんが絶賛するうなぎ屋がある！
そんな噂をもとにたどり着いたのが吉塚うなぎ屋でした。
しかしお店があったのは吉塚ではなく、福岡市中心部のアノ場所でした！
宮崎名物といえばマンゴーやトマトなど、暖かい気候に恵まれた農産物や宮崎牛などたくさんありますが、忘れてはならないのが地鶏です。
中津からあげなどが有名で、トリニータというサッカーチームがあるくらい『鶏肉＝大分』というイメージもあるかもしれませんが、チキン南蛮や地鶏の炭火焼など、宮崎も負けてはいません。
そんな宮崎の美味しい地鶏が食べられるお店として有名なのがこちらの軍鶏（ぐんけい）。
長崎半島の南端にある野母崎では水仙が見頃を迎え、『水仙の里公園』の園内には、美しい海を望む高台があり、１０００万本もの水仙が咲き誇っています。
こちらの公園は、世界遺産に認定された軍艦島を望む高台から水仙とともに、美しい海とそのさきに浮かぶ軍艦島を一度に楽しむことができるスポットとなっており、見頃を迎えた９日からは水仙まつりが開催されています。
チーズリゾットといえば、大好きな女子も多いのではないでしょうか？
お客さんの目の前で炊いたお米をパルミジャーノチーズの中へ入れ、絡めてからお皿にサーブしてくれる、まさに「食のエンターテイメントやぁ〜」とでも言いたくなるチーズリゾットが楽しめるのが、長崎市北部の滑石にある『ラ・セコンダ・カーザ』というイタリアンカフェレストランなのです。
冬の島原を彩るイベントといえば、島原ウィンターナイトファンタジアです。
島原外港に隣接する緑地公園で毎年開催されるこのイベントは巨大クリスマスツリーや動物などのオブジェ、そして、願いを込めて南京錠をかけるロマンチックアーチなど、ファミリーからカップルまで楽しめるイベントとなっています。
日本三大美肌の湯の一つとして有名な佐賀県の嬉野温泉ですが、この温泉街にある名物料理をご存知でしょうか？
嬉野温泉の温泉湯どうふは漫画美味しんぼにも登場するご当地グルメなのですが、こちらの湯どうふは豆腐がとけてスープがトロトロになった一風変わった湯どうふになっています。
その秘密は嬉野の温泉水になります。
佐賀の小京都、ようかんで有名な小城の奥座敷にある清水の滝は別名『珠簾（たますだれ）の滝』とも呼ばれ、夏期には避暑地として賑わいます。
また、この滝がある清水川は清流としても知られ、滝の周辺には鯉などの川魚が楽しめる料理店が立ち並んでいます。
そんな清水の滝で紅葉シーズンに開催されているのが清水竹灯り、期間中は滝の周辺がライトアップされ、竹灯りと紅葉に彩られた幻想的な世界が広がります。
温泉地としてだけでなく、観光地としても人気の高い由布院ですが、由布院駅から金鱗湖へ向かう途中に絶品ロールケーキを販売している『B-speak』というお店があります。
休日ともなれば多くのお客さんで行列ができることも多いこちらのロールケーキはしっとり生地にクリームのたっぷり詰まった絶品ロールケーキとして有名です。
とんかつといえば、お店によって多少違いはありますが、すりゴマにとんかつソースを加えたものに浸して食べるスタイルが一般的でしょう。
しかし、鹿島にある『茂かつ』では一風変わったスタイルで、女性でもあっさりと頂ける、癖になるとんかつを提供しています。
その秘密は酸味の効いた洋風ダシのようなソースにあります。